7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能勢町議会 2013-12-11 平成25年 第5回定例会(第3号12月11日)

次に、2点目でございますが、教育イノベーションプロジェクト事業におきましては、教職員におきまして、授業内容集団づくりなどに一層創意工夫がなされてきたとこでございます。小・中一貫教育事業につきましては、異学年、異校種連携によりまして、自分の持つ可能性に気づき、自尊感情の高い子供たち育成が年々着実に推進されております。  

能勢町議会 2013-03-12 平成25年環境教育常任委員会(3月12日)

小中高一貫教育事業の中では、能勢教育イノベーションプロジェクトを引き続き推進をし、観光甲子園事業に向けた取り組みにかかわる中で、能勢を誇りに思う子、自信の持てる子、自分の道を自分で切り開く子を育てるということをスローガンにこれまでの継続してきた活動指導をさらに充実をいたしまして、新しい能勢を担う人材育成に努めたいと考えるところでございます。

能勢町議会 2012-12-12 平成24年 第5回定例会(第3号12月12日)

小中高一貫教育事業におきましては、教育イノベーションプロジェクトとして、11月に研究発表会を開催するとともに、能勢高校観光甲子園事業連携をして取り組み観光甲子園事業においては、2年連続の全国大会出場となりました。学習指導充実におきましては、昨年度から始めた漢字検定事業英語検定事業を継続をし、自学自習力育成に努めております。

能勢町議会 2012-03-09 平成24年環境教育常任委員会(3月 9日)

具体的には、漢字検定事業、また使える英語プロジェクト事業を活用しての英語検定事業学校支援地域本部事業、小・中・高一貫教育事業の中で能勢教育イノベーションプロジェクト推進をし、観光甲子園事業も組み入れながら次代を担う人材育成に努めてまいるところでございます。  そして、平成24年度からは、府費負担教職員任命権を府より移譲を受けます。

能勢町議会 2011-12-14 平成23年 第8回定例会(第3号12月14日)

この件につきましては、今現在、教育イノベーションプロジェクトとして小中高一貫教育、その中の中高一貫も含めて、当然能勢高校の存続問題も背景にはあるわけではございますけども、イノベーションプロジェクトということで地域あるいは企業等にも参画をいただいて、大きな枠組みの中での取り組みを進めておるところでございますので、ここについては、目標としては生涯にわたり学習する基盤が培われるとか、基礎的な知識及び技能を

能勢町議会 2011-03-14 平成23年環境教育常任委員会(3月14日)

小中高連携事業中高一貫教育、この中で教育イノベーションプロジェクトこれ本年度取り組んだという話、詳細についても説明いただきましたけども、これがこの中高一貫に一定の効果を出しているというふうな判断が、今の時点で評価が難しいかと思いますけども、ある程度わかる範囲の評価をいただきたい思います。 ○学校指導課長後藤るみな君)  即成果というところまでは正直いっておりません。

能勢町議会 2010-12-16 平成22年 第6回定例会(第4号12月16日)

教育イノベーションプロジェクト小中高一貫教育事業としておりますけれども、これは異例でございますけれども、年度途中から新たな学校改革ということで職員の資質向上に向けた対策に取り組んでおるというところでございます。それと、ほかには学校教育以外では児童館活動、また奨学基金事業を担当しておるところでございます。  今後の課題でございますけれども、17ページございます。

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